基本、戦いとは自分たちの「我」を通すために、相手を殺す行為だ。
そこには信念があり、利益があり、もちろん恨みや妬みもあるだろう。
ただ、それが「我」なのか、もう一度考えても良いと思う。
某ドリンクベー君のブログに、
正直言ってしまえば血盟員さえ楽しんでくれれば周りからなんて言われようと関係ないんですよね
なんて書いてあった。
某naoto君のブログにも同じようなことが書いてあった気がする。
血盟員のためにやっていることなんですね。(脅迫とか)
血盟員のためにやっていることなんですね。(脅迫とか!)
大事なことなので2回言いました。
ちなみに、
自分の邪魔を殺すヤツは、仲間が邪魔になったら仲間も殺すんだよネ。
いまいち冗談を言い切れないのは、XevenSRのブログで2点気になった部分があるからで。
ひとつは、ちょびすけ氏が取った行動。そして、Aleekの件。
Aleekとはそこそこ長い付き合いで、人は良いけど盟主に恵まれなかった可哀想な
タンカーが彼の印象。(壊燕とかね!)
SGLで英雄になって「おめでとさん」て声をかけたら「談合だよ」なんて笑ってた。
英雄になって得た利益を返さないといけない、ってずーっと露店してた。
もともと、オレもAleekも、根の深いところではGESの根である某クランに対し、
色々あった事もあり、Aleekは抗争を終わらせるために参加したハズだ。
そうだよねAleek。
男として恥ずかしくなくオレの前で、今やってること説明できるよね?
wisでもコメントでも、なんでも待ってます。
というかオレからwisするわ。たのむよホント。
ちょびすけ氏にはSGLが抗争を始める際、wisをもらった。
「どうしたら抗争を早く終わらせられますか?」と。
別にオレが別の抗争を終わらせたわけではないので、答えに詰まった。
だれかオレのブログを180%くらいに読み解いて、何かしらのチカラがあると
勘違いしたのかも知れない。
「明るいクランを心がけるしかないんじゃないですかね」
みたいな返事をしたような気がする。もっとそっけなかったかも知れない。
個人的に、救いを求める手を跳ね除けたようで、軽いトラウマだ。
終わらせようと思う心を持つ人が一番大事なのに。
あの時もし、ってのはどうしようもないけど、彼(彼女?)が、
今も悲しんでるとしたらいやだなぁ。
きっと忘れてるだろうけど。