さて、第四遊撃隊君主として言うことだけは言っておかなきゃなぁなんて。
4月9日、ディオンにて戦争があった。我々のクライアントはBS同盟在籍の某君主。ところが、攻城登録終了間際、クライアントが攻城登録していないことが発覚。いわゆるすっぽかし。
これに対して、同同盟の君主である虎秋から代理依頼を受け、第四はフローランへと集合した。その数18名。
多くも少なくもないかな、というトコロ。
BS同盟は集結しておらず、しばらく待たされたが、その数10名弱。戦力としては・・・・なカンジであった。
実際、3PTしか組めなかったわけなのだが。
戦争の結果から言えば、惨敗だった。
というか、今回は戦争すらできていない。
第四の仕組み自体を考えさせられる一戦だったと思う。
意味合い的には、
「クライアントが阿呆すぎた場合、
第四はどう動いて作戦を達成させるか」
ということだ。シンプルかつわかりやすい。
人様の同盟にケチつけるわけじゃないが、アレなら1つのクランで収まるだろうと思うほどのモンだった。
しかし、某高井氏のカンストクランはやっぱつええな。
2人で殴ってもまったく死なない。
ヤッパリ弓を揃えるしかねーんだろうか・・・
さて、戦争後でモメてたようだが。
まったく阿呆臭い。あんなんでモメる事自体おかしいと思え。
モメている自分を恥ずかしいと思え!