アッチコッチで戦争がどーのこーのという話を聞きますが、
戦争ってのは基本的に「いかに敵より多い数(質)で攻めるか」を考える場なのですよ。
だって、勝たないと意味無いじゃん。死んじゃったらそれまでだし・・・
(現実の、って意味ですよ。まずはリアルを例にしているので混乱しないように)
しかしゲームの戦争は勝手に復活するわけです。
現実に相当する死の意味は、「引退」や「(垢・キャラ)BAN」と言うことで。
「なら、まぁ、なんでもイイんじゃね?」と思ったりもするワケです。
取られたら取り返せばいいし、やられたらやり返せばいい。
なんつーか、FPKでも同じようなモンですよね? ね?
(最近ご無沙汰なので無理矢理FPKにこじつけてみました)
まぁ、戦争の感想といえば、ギラン城の交感部屋は地獄でした。
交感台にのぼったら即死ですからね!
遠距離攻撃部隊が交感の間2Fにずらーっとならび、ニラミをきかせてるわけです。
「こんなん動けるかボケー!」ってカンジで
蛸もとい蛹氏と遊んでました。
途中、ウチのラムソン君を狙ってきた謎の集団(何で狙われたかしらねーけど)に
オレも狙われたモンで、「あいつら殺っちまうぜー」ってカンジでツッコミ。
膠着してた状況で狙って来たんで、交感飽きて遊びに走ったのか第3Eを狙ったのかは
不明なわけですが、敵が出来てよかったよかった。
敵の君主を倒したとたん、スペシンに殺られちゃいましたけどね!
グラは魔法に弱いんだってば!
なんにせよ、交感の間の膠着以外は面白い戦争でした。
さて、次もアルのかな?!
PS
そーいや
「ちゃんとギラン落ちる時の川柳は用意してある」と豪語したChibita氏はどこいった?
おかげで寝付きが悪かったよ!
PS2
ご意見により、一部表現を訂正しました。
オレもそう思う。間違いは素直に認めます。